札幌の美容室のスタイリストTOKUです*

 

何度も言いますが、、

 

今のカラー剤は

とてもアッシュに特化した優秀なものばかりです。

 

 

 

ですが最近よく聞くのが、

 

 

「◯◯というカラー剤で染めたんですけど思ったような色にならなくって。。。」

「いつも思ったような色にならないから◯◯というカラー剤で濃いめに色入れてもらったんですけど黒くなっちゃって。。。」
などなど、カラー剤にこだわって染めていながらも思ったような色味にならないお悩みを多く聞きます。

 

 

そうなんです、

 

 

今のカラー剤は優秀なので

《1つの薬剤選定》

でもほとんどの方はある程度綺麗に染まります。

《市販の総合風邪薬》

のようにある程度ならこれでOKみたいな感じです。

 

しかし、本当にこだわる、

もっと良くするのであれば、
◇お客様それぞれの髪質

◇染める前の髪色

◇施術履歴
髪の状態がそれぞれ違うので、

赤味が残りやすいからこの薬剤を中心に、
更に透明感を出すためにこの薬剤も、
色落ちしやすいからこの薬剤も少し加えて。

のように

 

確実に良い色にするには

 

《それぞれに合ったいくつかの薬剤選定》

が必要になります。

痛み止めにこのお薬と、
炎症を抑えてくれるこのお薬、
この臓器に負担がかからないようにこれも。

みたいな感じで、

 

 

《病院はそれぞれに合ったお薬の処方箋》

を出すから早く治りますよね??
髪の毛も同じなんです。

 

カラー剤にこだわるよりも、処方をする染め手にこだわる

 

そのほうが、

あなたの「なりたい」はもっと叶います!

 

 

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http://throw-web.com/author/masahiro_tokunaga

 

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