思い出は、「楽しかったね」で終わってはいけない。

「自分と関わる時間作ってくれてありがとう」

と感謝して、Giveできるように何ができるか、を考えていかなければならない。

あなたの人生、僕の人生、みんなの人生、有限です。

当たり前の時間ではありません。

ハッピーな気持ちにひとりでもなってもらえたら嬉しいです。