人生振り返ってみると、
しんどいが続いてた時期が多かったなと思います。
ざっと、書いてみると、
1
恥ずかしがり屋すぎて、考えているように人とコミュニケーションが取れなかった小中学校
2
やりたいサッカーをやりに地元を飛び出して名門高校に行ったのはいいが、最高の孤独感と挫折感を味わった高校生活

3
人嫌いにも関わらず美容学校に入り、人見知りをなくそうとバイトを始めるが、失敗ばかりで何度も泣いた
4
神奈川に行き、日本でいちばんだと思えるサロンを一身上の都合により退職

5
北海道帰ってきてやれる気しかしていなかったが、勢いだけでは世の中崩せなかった

6
安定してきた頃、同い年のよしきが入ってきて、カラーとコテ巻きのすごさに、自分の未熟差を味わった
7
最近外国人のお客様が多くて、昨日よしきが入った外国人のお客様が、今日お礼に花束を持ってきてたけど、こないだ僕が入った外国人のお客様は来なかった

覚えてることって結構失敗したことのほーが覚えてるんですよね。
でもさ、失敗したあとの未来ってとっても明るかったんだよなーー

1
人と上手くコミュニケーションとりたいって強く思うようになった
2
やりたいことするのはすっごくいい事だけど、あの辛さは絶対自分の周りの人にはさせないようにしようと誓った
3
初めて、感謝と感動って言葉を知った体感した、人の温かさを知った、自分もこういう人になりたいって思った
4
絶対札幌で最高な場所作ってやろうと、覚悟決めた。より、札幌に来てから人の存在の大きさを知った。1人じゃ何もできないと実感

5
経験と戦略は本当大事。そのためにより計画的にヴィジョンを明確に。
6
負けたくないって思った。向上心の欲が出た。すっごい勉強した、練習した。
7
もっと英語勉強しようと思った、おもてなしまだまだ甘い。
ライバルの存在のおかげで更にもっと上目指す欲が出る。

 

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こういうホッとする光景見て、
感動して涙出そうなった。

美容師というカテゴリーを超えた仕事を目指します。

しんどいの後の未来は明るいと思うんです。
だから選択するときは、より難しいほうを選びます。

たくさんんのストーリーに感謝いっぱいだ!!